佐賀県の古湯温泉ONCRIを出発し本日はメインの目的である先祖代々の墓参りツアーである。

まず目指したのは母方の姉の嫁ぎ先である田中家の墓である。長崎との県境に位置する浦ノ崎駅付近で田中屋と言う鮮魚店と大宴会場を備えた結婚式場を営んでいた田中家だ。数年前から建設中の伊万里松浦道路(仮名)の影響で立ち退きを余儀なくされ田中屋の歴史は終焉した。私も青春時代、大阪から友人を引き連れ九州旅行に出掛けた時は良く田中屋でお世話になった物だ。しっかりとお参りをした。田中家

 

その後は車で10分程度の長崎県に入り母方の墓参りを済ませ、うちのお爺さんが眠る墓参りだ。

子どもの頃から勘違いしてた私は父の本家がこの廃屋である事を始めて知った… ここの小さな小屋に多少のズレはあった物の親子12人が生活してたの言うから驚きである(笑)生家

今はさすがに誰も住んでいない。

 

父の生家から裏の鉄道を越えるとすぐにお墓だ。ここのお墓は子供の頃から良く来てたので記憶にしっかり残ってる。墓

 

親父のアルバムにも写ってたこの風景は今もあまり変わらない。

松浦市今福町


墓参りも無事終了し懐かしい風景を散策しながらランチは実家の近くにあったまるいち食堂で評判の長崎ちゃんぽんを頂いた。大阪育ちの俺だが何故か懐かしい味だ(笑)松浦線 漁船 ちゃんぽん

叔父さんに聞いた「ちゃんぽん」の食べ方は半分食べ終わった後ウスターソースを垂らして別の味を楽しむそうだ。実践して見たら思った以上に美味かった(笑)

この場所は松浦市今福町と言って本当に田舎の漁師町なのだが、この漁船の裏手辺りに現阪神タイガースの平田チーフコーチの実家がある。噂ではその昔、漁師相手に高利貸しをしてたと話に聞いた(あくまで人の話である) 平田コーチの実家からほど近い船乗り場から離島である鷹島へフェリーが定期的に出航している筈なので食事を終え記念撮影などをした後は船の到着を待ったが何と昔は当然であった自動車を積むシステムが無くなり人だけを渡す小型船に変わっていたのだ。実は数年前に佐賀県唐津側から鷹島への直通大橋が完成したそうで、それを切っ掛けに船への自動車積み込みを止めたそうだ…

 

マイカー

 

船の到着を待っていた我々だが仕方なく陸続きに鷹島大橋なる物を目指す。1時間少しの道のりだった。鷹島大橋

 

橋を渡り少し走ると今日の目的地、料理旅館「吉乃や」だ。吉乃や数年前にテレビで紹介されて以来なかなか予約の難しいこちらの旅館、リーズナブルな値段で最高の河豚と魚を頂ける。もちろん今晩も満員御礼だった。

 

吉乃や宴会場 舟盛り てっさ この辺りは河豚の養殖が盛んで1年中新鮮なとらふぐが頂ける寸法だ。

ONCRIの夜も叔父さん達と相当酒を頂いたのだが、こんな美味い物を肴に酒が止まる筈も無くこの日も撃沈するまで鱈腹頂いたのである。素晴らしい旅館であった。

 
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