その昔は知る人ぞ知る店舗だったのですが・・・

こちらのお店には看板も入口もありません(笑)左手の小口から侵入するとCTU捜査本部の様に暗証番号を押すプレートだけが暗闇に浮かびあがり・・・ 本日の暗証番号を押すと奥の扉がゴゴゴゴォ~と轟音を立てて開かれます。客室は地下にあり暫く待たされてから個室に案内されます。
本日は9つ下の弟を引き連れてやって来ましたが、だいたいこの店は野郎(しかもオヤジ)2人で来る店ではありません(笑) 姉貴も誘いましたが今日は事情でこれませんでした。

    

こちらの個室は自分でビールを注ぐシステムなんですが、男二人だと戸惑います(笑) そんな訳で面倒なので弟にも違う酒を勧め自分は冷酒「久保田」を。しかし9,000円?のこのコース以前と比較したら、かなりレベルが低下した様に感じました。しかも土曜の晩ってのも解りますが客取り過ぎ傾向です。昔は本当にオヤジさん繋がりのほんの僅かな人しか入店を許されなかった同店舗、オヤジさんが亡くなってからその品格がどんどん低下して行く様な気がします。

何度か前に行った時のメニューと比較して見ても・・・

      

これは確か3年程前の同店舗ですが異様に内容が違う様に感じます。ステーキは必ず今は亡きオヤジさんが腕を振る舞うのです。そして自分が行った時には必ず何かしら一品サービスしてくれる。この日はトンビの焼きシャブで抜群の味でした。

残念ながらこの暗証番号を押す事はもう無いでしょう・・・